2016.10.11
iPadとPyonkee(Scratch1.4互換)を使った、もっとも簡単でとても発展性のあるプログラミングの基本です。
1.ずっと、X座標とY座標を変化させる
2.編集メニューから、「iPadセンサーを有効」にする
3.座標の変化値を、X=ロール、Y=ピッチにする
これでだけで、iPadを傾けるとスプライトが滑り出します。
あとはボールの迷路だとか、シューティングのコントロールだとか、アイディア次第でいろんなものが作れるでしょう。
Pyonkeeの公式サイトはこちら。
http://www.softumeya.com/pyonkee/ja/